危険信号!思い込みの先に地獄の門。

どうも!Rikiya The Powerです。

ふふふ…今回も土曜日中の更新に失敗しましたな笑。
今回は、睡眠に関する実験結果で「良いとされたもの」を1週間試してみた結果、日に日にコンディションが悪化した笑
おかげで土日の2日間を棒に振ったぜ…。
(本編、科学的実験に関する章で掘り下げる。)

前回お話した「目を閉じるクセ」は克服できて、朝起きることに成功した。
しかし、「これはマズい」と判断して、横になることを選んだ。
「宿題やったけど忘れました」と言う小学生の言い訳にしか思えませんなぁ!(本当だよ!!笑)
まあ「週5日強制定時出社」に適していない自分を矯正し、ここまで順調に走ってこれてるじゃないか。
「あのRikiyaが!?スゲー!」ってか笑
ってことで、今はそんな自分を褒める!
(誠に申し訳ございませんでした…。)

ちなみに、今回でThe Power Blog 50記事目!
(今日までに、何十万文字と書いてきたな〜。)
タイトルについては、最後の2項目で掘り下げる。

さて、27日の金曜日。
実はOrobianco(オロビアンコ)の時計を買った!
最近の僕にしては久々に大きめの出費だったけど、やっぱ良いものは良い!!

※Orobiancoはイタリアのブランドで、綺麗だけど派手じゃなく、高品質!
倍の値段でもおかしくない様な、コスパが大変素晴らしい製品が多い。
時計だけでなく、バッグ、シューズ、その他ファッション雑貨など、幅広く優れものが揃っている!
気になる方、「知らなかった」という方は、リンクから公式サイトを覗いてみよう!

Orobianco公式サイト

トレビア〜ンなオロビア〜ンコ…

我ながらふざけた見出しにしてしまった笑
さて、「Orobiancoの時計買った」とか言うと「まだ余裕なさそうなのに…?」と心配されてしまうかもしれないね。
これには理由があって、ちゃんと予算も計算した上での購入さ。
(カード切ったりもしてないから、安心してほしい笑)

実は、サンクチュアリでの面談直前、間に合わせで購入した1,000円くらいの安時計が黄泉の国へ旅立ってしまってな笑
購入から1ヶ月のことだった。
(仕事中に「マジ!?」と声が出て先輩に笑われてしまったぜ。)
で、ようやく支払い達が落ち着いてきた。
様々な費用を高めに設定し、実際には節約していたおかげで、予算が多めに余っていた。
そこへ、ポンコツウォッチのご臨終!
「待ってました!」とばかりに、仕事終わりに飛んで行ったのさ。
(最近、身の回りのものの買い替えがいっぺんに来てるな笑)

実際に購入したものがコチラ↓

クゥゥッ!イカしてるぜ!

我ながら写真が下手くそで伝わりにくい、、笑
でも実際、見た目も品質も文句なし!
人生で初めてケースが丸くない時計を買ったけど、これはこれでカッコ良いな!
確かに「○万円」はそこそこ大きめの出費だけど、気分もモチベーションも高まって、大満足だ。
何より、ポンコツ時計にありがちな秒針のダッサい音がしないのが心地良い。
静かな空間とか、寝る時にも気になるくらい「チッ! チッ!チッ!」ってやかましかったんだよね…。
(部屋で小鳥でも鳴いとるのか?ってな笑)

せっかくなので、声を大にして言うぞ!
何でも、安すぎるものは質が悪く、寿命も短い!!
(かと言って500万する時計が20万円の時計の25倍寿命が長いわけでもないけどね!って、それとこれとは話がチガーう!)

最近は技術が進歩してきて、安価でもまあまあな品質のものも出てきてるよね。
パッと見だけなら「3万って言われても違和感ない3,000円の時計」もあったりする。
しかし!どうしても高品質でそれなりの値段がするブランドものには敵わないのが現状だ。
その値段には、それなりの理由がある。
「コストを抑えて同じレベルのものを」って努力は素晴らしいけど、極端に安いもののほとんどは、部品1つ1つの細かいところに誤魔化しきれないボロが出る。
時間を調整するリューズがショボくてすぐ外れたり、ベルトの劣化が激しく早かったり(ちぎれたこともある笑)、毎日つけてるのに買って3日で5分以上遅れるようになったり(電池切れとかじゃなくて…)。

もちろん、「こだわりがない」とか「時間が分かれば良い」と言って極端な安物を使い続けるのは自由だ。
それでも僕は、よほど余裕がない場合を除けばある程度品質が担保された物を身につけることをオススメする。
「ダサい」以外にも沢山のデメリットがあるからだね。
そのデメリットの数々によって、知らぬ間に金銭面でも損してるかもしれないぞ?。

一番分かりやすい例は、安物を頻繁に買い替えることで、「結果的に良い物を1つ買うより高くつく」ってことがある。ちょっとニュアンスは違うけど、電車の定期代をケチって毎日切符買ってたら、1ヶ月経つころには定期の方が圧倒的にお得になってるよね。
仮に「給与が入るまでの数日間、定期を買うお金がない」って状況じゃなければ、1日でも早く、なるべく長期分の定期を買った方が断然お得だよね。
「興味はないけど実用性重視」って言うなら、なおさら「耐用年数」とか「費用対効果」くらいは意識してみた方が良いんじゃないかと思う。
(「費用はどうあれ、これの見た目が好き」って話でもないなら、なおさら意識しないとね。)
「時間を把握するため」に付けてるその時計が、数日でズレる…って、本来の役割すら果たせてないじゃん!笑
ちょこちょこ調整するのだって多少は時間かかるし、正直面倒でしょ?。
(あと、余談だけども「見てる人は見てる」から…。)

あっ!万が一「すぐ壊れて、見た目もイマイチで、愛着も湧かないもののために大金を注ぎ込むのが好き」なんて珍しい趣味をお持ちの方なら、言うことはないぞ笑。

止まる連勝記録と、重要な気付き。

デイトラの復習期間に入った。
残念ながら、平日の仕事終わりに2回、デイトラに取り組もうとしてイスで寝落ち。
おかげでフルカウントだった記録に穴が出てしまったぜ笑

ま、良いのさ。
たまにはこういうこともある。
無理してもっと悪化させたら、リカバリーがもっと大変だ。

さて、改めて初級編に目を通してみて、初っ端から良い発見があった。
日々の作業、学習において、HTML, CSSの基本的な考え方に立ちかえる場面なんてほとんどないしね。
「分かってる様で分かってなかった」「忘れてた」ことがポロポロ出てきて、超気持ち良いね。

学習が進み、ある程度分かってきた頃。
ベテランに比べたら経験値が少ないってこともあるけど、そもそもの基礎がしっかり身についていないから、エラーが出たときに原因と対処法が分かるまでにスゲ〜時間がかかったりする。
調べて解決しようにも、分かってないから見当違いなことを調べてしまって、解決までにかなりの時間を浪費してしまったり笑
中級の最終課題で苦しんだ場面も、こういうことがあった。
(デイトラには、質問に答えてくれるメンターもいるんだけどね。)

中途半端なところで中断してしまったから、余計に忘れまくってた笑。
改めて初級から目を通すことで「そうそう!そうだった!」って正しい知識を上書きするくらいがちょうど良い。
かと言って本当に知らないわけじゃないから、前回よりも速く進めることができる。
「強くてニューゲーム」みたいなものだね。
おかげで拾いきれてなかった情報に気付けたり、細かい知識の点と点がつながったりする。

※強くてニューゲーム:一度クリアしたRPGを、クリアしたデータをそのまま引き継いで最初からプレイすること。レベル、武器、魔法とか全部そのままだから、それはそれは強い笑

これって、普段の仕事でも同じだね。
慣れてきた頃くらいの「分かったつもり」が一番ミスしがち。
そりゃ、ついウッカリってことは誰しもある。
だけど、指摘されて「あっ!そうだった!」って思いだしたり、何回も同じミスをするのって、頭では分かってるつもりでも「実は身についてない」状態とも言えると思うのね。
自分では「分かってたのにミスった」つもりでも、その対策をできてないなら、いずれまた同じミスを繰り返してしまうかもしれない。

基本ほど、折に触れて確認しよう。

どんな科学も万能じゃない。最後は自分で責任をもつ。

「〇〇大学の研究によると、A〜CのグループではCのグループが最も良い成績を出した。」
みたいな言い回し、よく目にする様になったよね。
被験者の人数が大規模であるほどデータの信憑性は高くなる傾向にあるけど、何でも鵜呑みにするのは危険だと思うんだよね。
「どういう条件で、何を目的に行われたのか」とか、「被験者の特徴」まで正確に明示されてるかとか、「同じグループ内で違う結果を出した被験者について」とか、見るべき観点は色々あると思う。
こういう実験結果を聞かされる側(我々)にとって一番大事なのは、「自分にも当てはまるのか?」ってことだと思うのね。それをビジネスに活かそうにも、相手がそれに当てはまるかどうかって、試してみないと分からない。

「科学なんてあてにならん」とか馬鹿げたことを言うつもりはないのよ笑
最新の科学的エビデンスの方が、一個人の持論よりも精度が高いのも確かだろう。
ただ、明らかに正しいというか、「証明されてる」レベルのことはともかく、まだまだ不確定なものの方が沢山あるってことをもっと意識した方が良いと思うのね。
誤解を恐れずに言えば、人間を対象にした実験って「現時点ではこういう可能性が示されたけど、まだ絶対とは言えない(全員がそうとは限らない)」って結果の方が圧倒的に多いのだから。
実験結果を踏まえて、どう活かすかを考えたり、内容によっては自分に当てはまるかどうかを検証する必要がある。

話を戻して、グループA〜Cにはそれぞれ20人いたとしよう。
各グループにはそれぞれ異なる条件の下で、同じテストをしてもらった。
結果、グループCの人たちが一番良い成績だった。
そういうことだよね?
ここで、自分が学生だっところのクラスメイト達や、職場のスタッフ達のことを思い出してみよう。
コンピューターじゃあるまいし、一人一人の感覚、体質、予備知識、経験、スキルとか「全く同じなわけなくね?」って前提がある。
グループごとのメンバーは変えず、条件を入れ替えて同じ実験をしたら、全く同じ結果が出た」とか示されたら、かなり信憑性高いと思うけど。

中でも睡眠に関する実験ってかなりブラックボックスだよね。
人口の80%強くらいが「適切な睡眠時間は7〜8時間」で、「寝過ぎと寝不足による支障は変わらない」って言われてるのね(ショートスリーパーもロングスリーパーも人口の10%もいないという前提で80%強。)
しかも、4時間台の睡眠時間を続けると、脳が10年老化するらしい笑
確かに、個人的な体感としても、睡眠不足のときと寝過ぎたときは同じくらい頭が働かない(自分の記録を見ても、同じ様な感想を書いている。)

ただ、僕が目にしたものは「途中で目が覚めても、無理矢理にでも7時間寝た方が良い」という論調であった。
「そんな馬鹿な!笑」と思いながらも、そういう実験結果が出たというから「試しに1週間実践」してみたわけ。
どうなったと思う?

全てにおいて悪化した!笑
頭はボーッとするし、普段なら気にもならないことでイラっとすることが増え、集中力が落ちた。
しかも、仕事中に「疲れてきた」と感じるタイミングが早まり、休憩中の仮眠による改善がそれまでより少なく感じる様になった。しかも、水曜日からはどんどん体調が悪くなり、ついに改善されることはなかった。

※そもそも僕は、幼少に克服した癲癇の影響で集中や睡眠の構造が一般的じゃないことが検査で分かっている。おかげで基本的にショートスリーパーになってしまった。
今や双極性障害もだいぶ落ち着いてるけど、感覚が多少ズレてしまっている部分では、その影響も否定できないと思ってる。僕の体感や数値的データは、世間からしたらサンプル数1でしかない可能性が高いことは、素直に認めるぜ。

ま、明日からは自分が認識している適正時間に戻して、改めてベストコンディションを追求しようと思う!

一旦おちついて考えてみない?〜終わりに〜

“This is this and that is that.”
日本語でいうところの、「それはそれ、これはこれ」だな笑

どうも最近、物事を「気にしすぎる」人が多いと感じる。
神経症的傾向が強い人にありがちというか、必要以上にイライラしてたり、些細なことを大袈裟に怒ってたり。

ここで、過去に僕が受けたお悩み相談を紹介しよう。
超難関私立K大学を卒業し、公認会計士として活躍するエリート青年からの相談だ。
(一体どんなお悩みだろうか、、?)

「リッキー聞いてくれ。
通勤中、乗り換えの品川って超混むじゃん?
こっちは次の電車に乗りたくて急いでいるのに、皆とろくさくて。で、たまに道塞がれるじゃん?ぶっ〇したくなるくらいイライラするんだよね笑。マジ意味がわからん。
リッキーも電車通勤でしょ?こういうことない?」

うーーーんなるほど…
言いたいことはよく分かるぜ。
僕もサンクチュアリとの行き来で品川駅と東京駅を経由するからな。
「わざとゆっくり歩いてんのか?」って思うくらい、ド真ん中をノロノロ歩きなさるウォーキングデッド!

彼に限らず、後ろを歩く全員が迷惑するシチュエーションだと思う。
でも冷静に考えてみてくれ。電車を降りた瞬間から次の電車までずぅーっと塞がれる訳じゃないと思うし、次の電車に間に合うなら焦る必要ないよね。
本当にピンチなら「すみません、通ります」と声をかければ大抵どいてくださると思う(歩くペースが速すぎて全員ノロく感じるときもあるけど笑)。
相談者の彼の場合、「反応のレベル」が問題だよね。
目の前のソイツをぶっ○したくなるくらい冷静さを失っているのは危険だ笑
本当に喧嘩をするリスクより、慢性的ストレスで心身に悪影響、そのまま病気にでもなったら通勤どころではなくなってしまう。

超重要な会議、大事な商談に遅れたりしたら問題だろうけど、普段の出社に万が一5分遅刻したとして、何か大事なものを失うかい?それで死ぬ?
「上司に怒られるかもしれないじゃん」って、、
どうでも良いよそんなこと、、笑
クビになるわけでも、給料を減らされるわけでも、毎日遅刻するわけでもないんだ。
要は、自分が勝手に気にしてるんだよね。
「こんなの恥ずかしい」って思ってるのは、他でもない自分でしょ?

いや、気持ちは分かるさ。僕だってわざわざ遅刻しようとは思わないし。
でも、事情はさておき「通勤中に道を塞がれる」なんてことは日々起こりうるよね。
人身事故で電車が止まっても、「遅刻するかも」って問題は同じのはずだよね。
その度にブチ切れ寸前まで怒ってたら、体がいくつあっても足りん!笑
それを見越して余裕のある行動をしていない(ギリギリの行動をしている)自分にも多少は非があると思わないかな。
ノロノロビームを食らったその人は、本当は倒れそうなくらい体調が悪い中で必死にどこかに向かってるのかもしれない!(もしそうなら早く病院に行ってくれ…)。

先述の「基本」の話と矛盾する様だけども、目の前のことに囚われすぎるのも問題だよね。
世の中も会社組織も、「自分の基準にそった完璧」になんてできてるはずがない。
というか、当の自分自身が完璧じゃないわけで。
「改善できないか」と方法を考えるならまだしも、ただイライラするなんて勿体ない。
無駄にイライラし、無駄にストレスを溜め、無駄に疲れるけど、何も変わらない。
その労力の方がよっぽど無駄だと思うんだけど、どう思う?

「自分ができること」を考えて、例えば「10分早く家を出て、1本早い電車に乗る」とか、もっと現実的な改善策を考えたら良いじゃない?
思い通りにいかないから憤慨するなんて、それこそ自分勝手だと思うな、僕は。

どうしてもムカついたり、落ち込んだりすることはあるよ。
些細な一瞬のイラつきなんて、日々起こる。
そりゃ仕方ないよ(人間だもの)。
そんな中、どうしても許せない、いつも同じことでイライラさせられる。
そういう状況なら、ただ愚痴るより、具体的な一手を考えた方が皆ハッピーじゃない?という提案さ。

今の僕には、「これ」と言った悩みがないんだ。
悩む必要がなくなったと言うべきかな。
人一倍悩んできたつもりだから、毎日記録をつける様になった。
定期的に行う自己分析で、「自分はどういうことにムカつくか」をよく把握できるようになった。
だから、具体的な対策ができる。
「自分でコントロールできないこと」への線引きがハッキリしてるから、「予測不可能なイライラ」が減ったんだよね。
もしイラッとしても、瞬間的に「おぉっと!イラついとるぞ!落ちつけコルチゾールくん笑」と脳内で唱え、フゥー…っと呼吸と共に吹き飛ばすのさ笑
要するに、「悩みがない」というより「悩まない術を身につけた」だけ。
(本当はもっと具体的な対処方法もあるんだけど、気になる方は個人的にご相談くだされ…。)

さて、目の前の問題の、本当の問題は何かな?
品川駅の話でいえば、「道が塞がれている」こと自体ではなく、「次の電車に間に合わない」とか、「出社に間に合わない」ことが問題だね。
で、会社に間に合わないことの本当の問題は何?
上司からの信用を落とすこと?
ちょっと面倒ではあるけど、ちゃんと事情を話せば分かってもらえるんじゃないかな。
何事も深く、深呼吸をして、落ち着いて対応すれば、日々がもっと生きやすくなる。
余計な反応的感情のせいで、本質を見失わないようにな。

短気だったり、思い込みが激しいと指摘されたことのある(自覚がある)人ほど、自分に正直になって「冷静さ」を追求してみてほしい。
自分が何かの病気かもしれないとか、HSPかもしれないとか、その「かもしれない」を明確にするだけでも大きく変わるんだ。
「お前に言われたくらいで…!」って言いたくなる気持ちもよく分かる。
誰が何を言うかなんてことは置いておいて、ちゃんと学んで、トレーニングをすれば、着実に改善できるってことを伝えたい。かつての僕の様に。

※相談者の彼は、その後15分早めに家を出ることで通勤のストレスを大幅に改善できているとのことだ。
早めに出社することでオフィスでゆっくり仕事の準備ができて、もし電車を1本逃しても間に合うという安心感から、心に大きな余裕ができたらしい。
また、イラッとしたときに、その現象に名前をつけるようにアドバイスした。
その後、何が許せなかったのか、対処法はないかを、寝る前の10分で良いから紙に書いて考えさせる様にした(どうしても紙がとりだせない状況で思いついたら、LINEのメモ等)。
結果、あの「イラつき症候群」みたいな彼がだいぶ穏やかになり、「話のネタになって面白い」とまで言うほど見違えた、、!
(それにしても、15分で手に入る心の余裕ってバカにならないな笑)

というわけで、今回は以上!
今回も最後まで読んでくれてありがとう。

では、また会おう!


H O M E

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