祝〜コイツが4年越しの100記事目だって言うからさ〜

どうも、Rikiya The Powerです。
今年7月にThe Power Blogは4周年を迎えた。そして本記事が100本目だ。4年強で100記事という数字は、ブロガー界隈じゃかなり遅いペースと思われる。というより、いつから自分が”ブロガー”であると錯覚していたのかは分からんがな笑。ま、今日に至るまでの日々を思えば、よく続けてきたな笑。何足もの草鞋を履きすぎて、4本足のミズクラゲくらいじゃビビって震え上がることだろう。もはや自分でも、正確な足の数なんて覚えちゃいない今日この頃さ(タコ:「ほぇ〜、やるやん！」)。

このノリ…書き始めた頃を思い出す笑。実際に4年前の記事をいくつか読み返してみたけど、我ながら中々オモロい言い回しもあるやんけ笑。まあ100球も全力投球していれば、目も当てられんほどエグい暴投もあるけど、そいつはご愛嬌さ。この4年間で工夫したり、改善されてきた部分もあると思うけど…これからも表現硬め、痛さ濃いめ、暴走増し増しの記事を更新していくだろうさ。特に【Coaching】カテゴリみたいな理論ベースになりがちの記事は、より一層バリカタでのご提供かもしれん…。

しかしまあ、記録と自分語りの【The Power Story】においては、表現の自由度が高めな分ある種の危険性を伴ってきたわな。「常識的に」生きることを正義とする崇高な方々が真面目に読んでしまったあかつきには、不調をきたさないことを祈るしかない。貴重なファンの方々はご存知だが、何かの間違いで迷い込んでしまった新参者が「面白い」などと感じてしまった場合、特に要注意だよな笑。そいつはRIkiya Virus感染の初期症状さ。主な症状は、清く正しく美しい高尚な常識人達との会話が難しくなっていくことだ。むしろ伝染すべき素晴らしいウイルスだな笑(そうだろう？)。ましてや「好きで読んでる」などと言う少々危ない諸君は、既にファン化されてしまった重症患者か、元々こっち側の星で生まれた希少な○態たちだろう。ハッピーかい？。

と、毎度のこと少々おふざけ遊ばすんだが、挑戦者Rikiya The Powerの明確に褒めるべき点…それは、冗談抜きでスベり倒してる記事も、ちゃんと消さずに残しておいてるところだったりする笑。それでこそ、本物の証だろう？(「本物」とは？笑)。もちろん、僕自身は大真面目に書いてきたつもりだ。「どうにか伝えよう」と必死に表現を考え、構成を練ったりしてきた。上手くいったかどうかはともかく、全力投球してきたのは間違いない。僕の力不足も含め、読者全員が理解できるとは思ってない。ましてや共感していただける人の方が少ないかもしれない。でも、それで良いのさ。「左足出して右足出したら〜歩けるぅ！」って記事ばかり書いてたんじゃ、当たり前すぎて本当に誰も読まないかもしれないしな？。…ま、まあ記録の半分は自分のために書いてきた訳だし、読まれてなくても大丈夫なのさ…笑。

残り45日

本日11/16(土)を除くと、2024年も残り45日か。後1ヶ月半か。

デイトラとのドッグファイトが激しい毎日だぜ笑。と言いつつ、現時点ではようやくノルマを追い越し、良いペースで走れている！この調子で駆け抜けていくぜ。

それにしてもこの1年は、時間の経過がメチャクチャ長く感じる。「まだ2024年か！」ってな。記事のテイストが「気の早すぎる年末」みたいでウケるけども、この記事を書くために少し1年を振り返ってみたわけさ。やり場のない怒りと悔しさに気が狂いそうになった、昨年10月。一時は意気消沈し、家賃すら払えなくなって飯もロクに食えなくなった。12月に羽田に戻る頃には、ストレスで肌がズタボロゾンビになってたわな笑。「今度こそ再起不能か？」と思ったし、ストレス過多で少しの間動けなかったぜ笑(ま、今思えば少々大袈裟だったな。独力だけじゃないけど、再起できたわけだし)。いずれにして、あれを踏まえての2024年だから、より特別な1年になったんだよな。そして今、肌に限らず精神や頭脳、肉体に至るまで、ただマイナスから0に戻したただけに留まらない。今の僕が史上最高だって、本気で思える。物質的成功は、これからも自分が成長を続けることに伴って、必ず後から着いてくる。そう確信している。

もちろん、現時点で「課題・問題がなくなった」訳じゃない。今後必要な資金の調達という意味でも全然足りてないし笑。それでも、現状をかなり楽しめている。今の自分が挑戦の真っ只中であり、ちゃんと成長できていて、(距離はともかく)ゴールに確実に向かえている実感があるからだろう。多少の理不尽なんざどうってことない。少なからず、生まれた瞬間から不公平なのが人間社会だしな笑。目に映る、降りかかってくる全てが自分に必要なことで、何らかのメッセージである訳だ。常にあるはずのそのメッセージに気づけるかどうかは、完全に自分次第だけど。ありがたいことじゃないか。誰でも今この瞬間から、成長とゴール達成への道を開くことができるってことさ。その気さえあれば。僕は必ず、「なりうる最高の自分」になる。もちろん、これを読むあなただってそうだ。そのための今日であり、そのための明日を迎えような。

「満足した気分で眠りたいなら、毎朝決意を持って目を覚ませ」みたいな格言がある。ジョージ・ロリマー氏の言葉だったな。この言葉の言わんとする事は、科学的にも正しい。そういう日々を重ね、2025年を迎えるときには「2024年、よくやった!!」と、自分に最高の褒め言葉をプレゼントしようぜ。

だから、どんなに遅くとも年末年始の休み(〜1/5)が終わるまでにはデイトラの上級まで終わらせる。実務編ってやつもあるんだけど、それは1月中に目を通す。1月の仕事始めの時点で上級が終わってない様なら、問答無用でA社の仕事を5月末まで(3ヶ月)伸ばす。とは言えそれはそれでだいぶ厳しいので、最低でも今言ったところまでは終わらせようと思う。もし、結果的に延長することになったとしても、その時は惰性でなく、明確な決意をもって選ぶこと。それが自分と、せっかく読んでくださっているあなたとの約束だ。

John Doeから届いた、Blackな贈り物〜終わりに〜

100記事目とは関係ないんだけど、珍事件(?)が起きたので共有したい。

11/16(土)の夜、この記事を書いている最中、突然家に宅急便が届いた。しかも差出人は不明だ。中身が素晴らしかったので共有のために急いで撮影した。中身がとにかくBLACKだったんだ笑。ぜひとも皆にも見てほしい(PCでご覧いただいている方々には申し訳ないんだが、動画ファイルがデカすぎて表示もデカいと思う笑。ご容赦くだされ…)。