戦いの中での成長

どうも、Rikiya The Powerです。

前記事では持病に関する発表で少々シリアス展開となったものの、最後にはいつも通り大口を叩いて終わったので、いただいた感想は両極端なものになった笑
「Rikiya節」を楽しんでいる人、僕の心身や今後を心配をしてくれた人…。
(読者の性格がよく表れてるな〜笑 どちらの方々も、ありがとう!)

実は前記事を更新して、すぐに昼夜逆転との戦いを迎えるハメになった(自分の不注意でもあるけど!笑)。
油断すると朝方まで起きてしまい、そのまま夜型生活…という悪循環に陥ってしまう笑
今回も睡眠サイクルの調整に苦労した…(ようやく戻ってこれて何より)。

ただ、今のところはメンタルもマインドセットも自分なりに上手くコントロールできている。
1番の優先事項である「デイトラを進める」ということを実行できているのは大きい。
ここがブレると、他のあらゆることもブレる。
(大なり小なり挑戦してきた経験から、自分の調子が良かったり、狂ったりする要因は大体分かる笑)
生活リズムと挑戦のバランスは僕のメンタルヘルスに欠かせないんだな。

あとは税金だの年金だの、前職を離れたことに伴う面倒ごとが後手に回っていることが少々ストレスなくらいかな笑

(今回の記事はテスト的にボリュームダウンしたので、読む負担はだいぶ減らせたと思う…笑)
では、今回も僕らのアップデートをお届けしよう!

Contents

デイトラ、いっきに進む

前回までの記事を追ってくださっていた方々は察していると思うが、前記事までは、僕が「Day○◯を1日ごとに終わらせている」ことは稀であった笑
それでも、現時点で既に中級 Day17。
前記事執筆時点ではDay11に入ったばかりだったことを考えると、1日1カリキュラム以上のペースは保たれている。
以前のことを考えたら、これでも凄まじくペースが上がった様に見えるかもしれないが、まだまだペースとしては遅いくらいだし、僕自身もまだイケるなという所感だ。
(読者からすると「むしろ今まで何してたの!?」って感じよね笑)

途中でプチトラブルがあって丸1日触れない日もあったが、ようやく順調に進められている。
日を追うごとに集中力や作業効率が上がり、間違いなくペース配分も良くなっている。
この調子で、来月には卒業してみせるさ。

まあ…ここで油断すると、再び「目が覚めたら夕日」なんてことになりかねない笑
どうせなら「精神と時の部屋にでも入ったんか!?」って思わせるほどじゃなきゃな。

デイトラをガンガン進めている理由

上記からも察する通り、今はデイトラに割く時間が1番多いのは確かだ。
とはいえ、もちろん闇雲に勉強ばかりしているわけではない。
ちゃんと業界の情報は追いつつ、今後の展開についても考えている。

実際のところ、既にアイディアがある。
あるキャンペーンを思いついたのだが、デイトラへの取り組みと同時進行で進めている準備が整うときが、このキャンペーンを実際に外に打ち出すときだ。
で、その準備が整うタイミングが11月中旬。

もちろん、物事に絶対はないので、やってみなきゃ分からない部分はある。
この界隈について詳しい人が聞けば、「そこまでする?」と言われてしまうかもしれない笑

いずれにしても、このキャンペーンを成功させるためには、僕のデイトラ卒業が大きなポイントになる。
キャンペーンについては、今後の発表をお待ちいただこう!

Freedom is not free〜終わりに〜

前職を離れてからというもの、1日をどう過ごすかは完全に僕の裁量に委ねられることとなった。
派遣の仕事をやめて、好きなだけ自分のやりたいことにのめり込む時間を手に入れた。

もちろん、「ただ暇になった」訳ではない。
これは投資家T氏からいただいたチャンスであり、それなりに責任と覚悟を伴うもの。
仕事をやめてからの方がむしろ、大変さもプレッシャーも大きく増した。
なんせ「仕事が忙しくて…」という大義名分の言い訳が使えなくなってしまったからな!

とまあ、冗談は置いといて笑
日を追うごとに、”Freedom is not free”(自由はタダではない)という言葉を強く意識する。
僕が目指すものは、本物の自由。
ただ大金を稼ぐとか、テレビゲーム三昧の生活とか、旅行しまくるとか、そういうことではない。
いや、そういうイメージのことも含まれてはいるんだけど、「自分が望んで」「やりたいから」それをやるということが、何よりも重要なんだ。
いつか、誰もが羨む豪華な生活を見せびらかしたいがために、努力しているわけではない。

その土俵に上がった人間にしか見えない景色というものがあるらしい…ということは、各業界、色んな方々を追ってみて分かった。
実際、今の僕よりもはるか高みにいる方とお話しをしてみて、肌で感じる。
どんなジャンル、その人の思想を問わず、少なくとも今の僕が及ばないレベルの視点でビジネスや人生を捉えている。

確かに、自分なりに考えたり情報を得たりして、頭でなんとなく分かることもあるかもしれない。
だけどそれは、「実際にやった」こととも、「それをできるレベルにいる」こととも違う。
例えるなら、TVでオリンピックを見て、アスリートや大会のことをグダグダ言っているレベルでしかない。
ましてや超ビッグなビジネスマンとか芸能人のニュースを見て、ただ羨んでいるだけでは、絶対に同じ土俵に上がることはできない。

有名人と握手したことや、知り合いであることを自慢げに話してくる人は沢山いる。
だが、本物の一流は、そんなことを自慢げに話したりはしない。
なぜなら彼らにとって、他の一流の人たちと仕事で会ったり、プライベートで接したりするのは「日常」だ。

僕はまだ、世間から見れば何者でもない。
だが、1ファンとして成功者や有名人に握手を求めるだけでは終わらない。
僕は必ず、握手を求められる側になる。

いくらでも笑ってくれて良い。
だが、今ここで僕を笑った多くの者は将来、握手を求める側になるだろう。

さて、現段階の僕は「行動量がそのまま結果につながる」という分かりやすい段階にいる。
だから、先は見据えつつも、「いかに動くか」だけに集中していれば良い。
僕らThe Power Projectの目の前の目標は、「実際に案件を請け負い、その責任を果たす」土俵に上がること。
あくまでもビジネスマンの集団であり、ボランティア団体ではないからな。

既にお声がけ頂いている方や、僕が責任者として案件を引き受けることになっている方もいる。
でもそれは、少しだけ先のお話。
それまでに倒れてしまったら何の意味もないんだ。

だけど不思議なことに、投げ出したいとか、逃げたいとは思わない。
(ま、そもそも逃げ場などないがな笑)
好きなときに筋トレをしたり、音楽をかけながらでも作業ができてしまう。
好きなだけ、やりたいことに時間を割くことができる。
このProjectは僕が「やりたかったこと」で、それを「実際にやらせてもらっている」のだ。
圧倒的ピンチと圧倒的チャンスが混在するような状況だぜ?
ワクワクするじゃないか!!
(あれ?既にけっこう幸せ者だな笑)

これからも、記事を読んでくださっているあなたに、少しでも面白い物語を届けたい。
できる限り、その期待にも応えたい。
これからも更なるアップデートをお届けできるように、日々努力していく。
(ところで…アイキャッチ画像の飛行機が前記事より少し高いところを飛んでるんだけど…気づいた?笑)

というわけで、今回はこの辺で。
最後まで読んでくれて本当にありがとう!
次にお会いするのは、月末の31日だ。

では、また会おう!


〜To be continued〜

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