With Great Power Comes Great Responsibility.

どうも、Rikiya The Powerです。

数日前にTwitterで発表した通り、今月末で例のカオスCCを離れる決断をした。
今回の決断に至った背景は後述させていただく。

※この後訂正ツイートをしているが、記事更新日時を1日間違えて認識していた!
楽しみにしていただいた方々…申し訳ない!

Projectが良い方向で動きだした矢先のことで、心配してくれた方々もいる。
お心遣い、ありがとう。
ただ、今回は退職もスムーズに決まり(案件担当チームからの引き止めは断り笑)、次の案件もスムーズに決まりそうだ。
なので、今のところ心配しなくても大丈夫だ笑
最悪の場合、年末まではまたアパレル工場でお世話になるさ。

おかげさまでデイトラへの着手時間は多少減っているが、なんとか前には進めることはできている。
改めてこれまでの自分を振り返る機会にもなった。
できたこと、できなかったこと、これからの課題も浮き彫りになった。

さて、今回のタイトルは、洋画『スパイダーマン』から。
意味は、「大いなる力には、大いなる責任が伴う。」
とても好きな言葉の1つだ。
大きな力とまでは言わずとも、立場や状況に応じたそれぞれの力と責任は、大概バランスのとれた関係にあるものだろう。

今回の僕の決定は、自分だけでなく現場や関係者にも影響が及び、Projectメンバーや家族にもいらぬ心配をかけてしまう。
それ相応の責任を果たさなければならない。
本記事では、これらのことについて掘り下げる。

現場で果たすべき、最後の務め

これまで散々ネタにしてきた、支援金のカオスセンター。
The Power Blog読者の皆様には、既にお馴染みだろう。

今回、僕が降りることに決めた理由は主に3つ。
・個人的にこれ以上学べる事も、現場の改善余地もなくなった( その役割が僕である必要がなくなった)こと。
・行政やお上様からの制限があまりに理不尽であり、結果として事業者にかなり不誠実な運営を行なっていること。
・内外各所に存在する、仕事ができずに足を引っ張る方々(の態度や姿勢)に耐えきれなくなったこと。
細かいことを書き出すと切りがないので、簡潔にまとめさせていただいた。

プロ意識の低いトンデモ運営を、最初は笑いながらかわしてきた。
あまりのぶっ飛び具合がむしろ面白くて、一種のゲームと化していた。
主に僕とキャメル氏が舵をとり、皆で攻略する日々。
ある程度ゲームの全体像が見えてきたところで、先を見越しての対策を練る様になった。
ま、壁を完全に固めたと思ったら、空から弓矢が降り注ぐ様な世界だが笑。
現れる敵(外部のミス)のレベルはどんどん高まり、難易度が下がることはない。
苦しい情勢が続く。

さらに厄介なことに、今月に入り、内部に裏切り者が出現した。
露骨に我々の足を引っ張る者が現れたのだ。
そいつの名は…スティンク氏。

案件開始当初から、スティンク氏は現場の足を引っ張ってきた。
彼の不躾な物言いやデリカシーのなさ、能力の低さを理由に、現場を離れたスタッフは数知れず。
その度にフォローを行ってきた。

当然僕しか目撃していない訳ではない。案件担当者やPMを介して、何度か注意も受けているはずだが…。僕が直接話したときは、数日の間、改善された様に思えたこともある。残念ながら、2日も経つと元に戻る。そうして、今日までに彼の行動が改善されることはなく、成長もほとんど見られなかった。
むしろ、9月に入ってから益々自分勝手な行動が増え、現場を乱し、ついにはこれまでの努力を水の泡にする様な行動まであった。
話し合っても意味がなく、あげく勝手な行動をとって現場を乱すので、もはやフォローのし様がないではないか!笑
であれば、「僕なしで指揮をとってみろ」と言わんばかりに、退くことに決めたのである。
そうすれば、彼も現実を認めざるをえないだろう。

8月までは、僕とキャメル氏が率先して操縦席にいることで、その汚点が極力出ない様にしてきた。
また、何かしでかした後でも、すぐさまフォローを入れてきた。
だが、キャメル氏がいなくなった状態で、現場に小火がポツポツと上がり始めた。
僕はその鎮火に時間をとられることも増えている。
しかも、頼みの綱であったお上の責任者までどんどん「的外れな」アナウンスをしてくる様になった。
挙句、これまで以上にスティンク氏が暴れるので、もはや僕のやり方では庇いきれなくなってしまった。
(というより、僕自身のモチベーションが急降下し、リングを降りることにしたんだな。)
声をあげても是正されないア◯運営に振り回されるのは、もうごめんさ。

それに、現場のお荷物的存在を「できそこないだ」と言って排除するのは簡単だ。
だが、そうではなく、(僕自らも痛みを伴うが、)目を覚めさせることの方が本人のためだ。
その最大の方法もまた、僕が辞めることなのである。
僕がいなくなったこと以外何も変わらない…ということになれば、現場は今度こそ沈む。

最初はあまりにムカつきすぎて、案件まるごと沈めてやろうかと思ったんだけどな笑
(堂々とオールインしても怖くないほど、手札のカードはバッチリだ!記録も証拠も残してあるからな笑)

だけど、「もう嫌だ」と言ってただ辞めるんではあまりに大人気ないじゃないか。
それに、この現場の全てに見切りを付けたわけでもない。
だから、相応の対策や引き継ぎをした上で現場を離れることにした。
(善良なスタッフまで巻き添えにしてしまうのは心外だしな。)

現場の問題点や今後の課題、僕の決断の意図については、予めPMやクリアボイス氏、ブリッヂ氏にも伝えてある。
PMは非常に残念がって渋りながらも、話し合いの最後には僕の考えをご理解いただき、承諾してくださった。

10月からの運営に困らない様、共有ツールに残せる遺産は全て残す。
SVが1人減ってしまう問題については、僕が現場から適任者を推薦し、PMから直接本人に打診するところまで来た。
僕の人数補填には、優秀だが超絶ド天然、ナチュラル氏が昇格するだろう。
さらに、来月からはモモヤ氏も昇格が決まっている(ご飯ですよでお馴染みのおじさんにちょっと似ている笑)。

現在、クリアボイス氏に僕の考え方や仕事上の注意点、使えるノウハウなどをじっくり伝授している。
彼は素直で飲み込みが早く、成長スピードがとんでもない笑
元々ポテンシャルも高いが、次なるリーダーには彼こそ相応しい。

今後は、超優秀なSVブリッヂ氏とモモヤ氏を両軸に、クリアボイス氏が中心となって舵をとることになる。
クリアボイス氏という逸材が僕の後継者となり、さらに強い現場へと発展させてくれると信じている。
そのためにも全力で準備を進めるのが、果たすべき最後の務めだろう。

今後の動き

現職を離れるとはいえ、僕は年末での雇われ卒業Projectの真っ只中だ。
年末ということにこだわっているので、10月から12月までの短期案件を探す必要がある。

「やめようかな」と思った日に、求人情報をチラッと覗いてみた。
「そんな都合よく転がってるものだろうか?」と条件に合う案件を探したら….ゴロゴロあるじゃないか笑
やはり、情報は自ら進んで取りに行くべきだな。
ま、それで決心が固まったので、先のツイートをした次第である。

で、さっそく応募した案件は大手電力会社のコールセンターのSVだ。
※保険でもう1つ、別の似た様な案件にも応募している。

「散々コールセンターで苦労したのに、またコールセンター行くのか」って?
僕はコールセンターでの業務自体が嫌だったわけではないんだぜ…。
一度も「こんな仕事やってられねぇ〜」みたいなことを言ったことはないはずだ笑。
むしろ面白かったし、やり甲斐すらあった。
ただ、携わっている案件の運営体制があまりに酷くて許せなかっただけだ。

次に行こうとしているところは業務範囲や責任の所在がハッキリしており、待遇も環境も今より断然素晴らしい…。
いや、僕の感覚が麻痺しているだけで、現職がおかしかっただけだろう(とかいって、次も地雷案件だったりしてな笑。)

決断があと1ヶ月遅かったら本当に色々と手遅れだったので、またもラッキーであった。
では、動きがあればまたここに記そう。

移り行く、日々の当たり前〜終わりに〜

今の僕は、羽田から埼玉の瀬戸際までほぼ毎日通い、カオスセンターでの戦いを繰り広げているわけだ。
しかし、その前はサプリメント等を扱う工場内で「上げ下げの方」として走り回るのが日常であった。
(日々Project関連に着手することで変化を起こしてきているが。)
その時々で、環境で、日常の風景は変わる。
最近はそんな当たり前のことを、よく考える。
ずっと同じ状態なんて続かない。良くも悪くも。

10月からは、また新たな日常が始まる。
年末に向けた最終段階に突入するので、史上最強に忙しい四半期となることは間違いないが…笑。
だけど、僕はずっと、安定よりも挑戦を求め続けていたい。
今回の決断だって、「Rikiya The Powerとしての僕」が語りかけてきたからこそ、すぐに決断できた。

あっ!よく誤解されるのだが、僕は言われた通りの仕事をすること自体が嫌いな訳じゃなくて、理不尽を押し付けられることが許せないだけだ。
(まあ許容範囲についてはグレーだけど笑)
朝早い電車通勤とか、固定の勤務時間とかもマジで意味分からんけどね!
少なくとも、引き受けた仕事は全力でこなしてきたし、相応に責任も果たしてきた。

必要だと思えば人の意見も聞くし、認めている仲間や尊敬している方とは真剣に向き合って話し合う。
今後も、僕というスタンスを崩すつもりはない。

話は変わるが、もう1つ。
僕には、仲間はいても友達はいない。
渋沢栄一氏の本を読んだことのある人なら、分かるだろう。
益友は大切だが、悪友はいらないということ。
例えば、ただ居酒屋で飲んで会社の愚痴を言い合うだけの時間には、生産性も成長もない。
面白くないだけでも十分キツいが、時間の無駄という意味では害悪ですらある。

「真剣に悩んでいて、その現状をなんとかしたい」ってことなら別だが、文句ばかり言って何もする気がないなら、初めから黙っていろ。
そんなどうでも良いことじゃなくて未来のことを、お前はこれからどうするつもりなのか…もっとワクワクする話を聞かせてくれないか。
僕は、誰かとお酒を飲んで語り合う時間すら、有意義なものにしたい。

だから今日まで、悪友は徹底的に切ってきた。
おかげで、その隙間を埋めるかの様に、素晴らしい仲間との時間が増えた。

本当の仲間は、耳障りの良いことばかり言わない。
必要なときは、ちゃんと耳が痛いことも言ってくれる。
無責任にではなく、その当人も日々アップデートし、本気で自分のために意見してくれるからこそ、刺さるものがある。
だから、お互いに高めあっていける。
本当の仲間って、そういうものじゃないのか?

もし、真剣な眼差しで伝えられた意見を聞き入れられなかったり、ただ反発の気持ちが湧くとしたら…
その相手は、あなたにとって本当の仲間ではないのだろう。
もちろん、逆もしかりだ。
※ただし、「あなたのためを思って言ってるの!」みたいな意見が、一方的な意見の押し付けにならない様にだけ注意が必要だ。それは下手をするとただの自己満足であり、カバードアグレッション(善人に見えて実は他人を攻撃する様な人格)になりかねない。

職場環境だけでなく、人間関係だって、当たり前は日々移り変わっていく。
目の前の一瞬一瞬を、できる限り大事にしようじゃないか。
実現したい未来のために、失敗を恐れず、本物の仲間と共に進みたいものだな。

さて、そろそろ終わりにしようかな。
次回は9/30に更新するぞ。
ま、その日は最後の出勤日だから、更新時間は少々遅くなるかもしれないが…約束しよう。

と言うわけで、最後まで読んでくれてありがとう!
また会おう!


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